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世の中が変わるスピードで自分も成長していく。デジタルコンテンツ事業本部 システム統括部 システム開発部 S.K(2013年新卒入社)

自分が手がけたサービスで、世の中を豊かにしたい。

大学時代は情報システム工学専攻。コンピュータの理論を学ぶ研究室に所属していました。研究室の友人がバスの時刻表を見られるアプリを自主的につくっていたのを手伝っていたのですが、結果的に2万人くらいにダウンロードされるサービスにまで拡大していきました。自分達で手掛けたサービスが多くの方に利用されるのを間近で見て、BtoCの自社サービスを展開する会社に興味を持ったときに出会ったのがエムティーアイでした。正直、社名は知りませんでしたが、『music.jp』や『ルナルナ』をはじめ、生み出しているサービスはよく知っていました。そこにエンジニアとして参加することで、自分が手がけたサービスが世に出て、ユーザーに喜んでもらえるのではないかというイメージがはっきり描け、入社を決意しました。

自分の未熟さを知り、火がついた。

エムティーアイに入社してからは、フロントエンドエンジニアとしてデザイナーと協力してWEBサイトを構築したり、サイト用の「API」を手がける仕事を担当していました。「API」とは、例えば『music.jp』だとデータベースに入っている楽曲情報やユーザー情報などの中からサイトに表示するための条件に一致したデータを取り出すシステムです。入社2年目、この「API」を手がけ始めた頃はその奥深さにつまずくこともありました。要件に対する機能の仕様は満たしているものの、動作が遅くて使い物にならないのです。原因はわかっていました。参照するデータベーステーブルが多く、ロジックも複雑なため、どうしようもない状況でした。そんな時に手を貸してくれたのが、先輩エンジニアです。自分が超えられなかった壁をうまく乗り越え、颯爽と解決してしまう。そんな姿を見て、自分の未熟さを知るとともに、もっと成長したいと刺激をもらいましたね。

いつもトレンドの最先端にいられる喜び。

最近取り組んだ大きなプロジェクトは、『music.jp』のサイトリニューアルです。元々、音楽と書籍・コミックは別の開発言語で書かれてたサイトでした。サービス統合によって見た目上は同じようになっていましたが、システムの構造の違いで開発が複雑になったり、バグが発生しやすくなったりしている現状を改善するために、書籍・コミックも『music.jp』と同じ言語でゼロからつくり直すことにしました。更に、『music.jp』本体もリデザインしていこうと、どんどん話が大きくなっていきました。作業量が膨大な上に、部門ごとにニーズがあるので、調整が多くかなり大変なプロジェクトでした。そのプロジェクトを数十人のエンジニアが協力してなんとか完成させました。リリースがうまくいった時は、多くのユーザーがこれを使って喜んでくれていると想像し、熱くなったことを憶えています。現在は、パブリッククラウド上へのシステム構築プロジェクトを担当していますが、最先端のトレンドに携われているので楽しくて仕方がないですね。新しいゲームを渡された感覚です。世の中が変わるのは本当に早く、その速度に合わせて自分自身も常にスキルアップしなければいけません。幸いにもエムティーアイにはいろいろな技術に触れられるチャンスがあります。自分が勝負する専門性を見極めながら自身の技術を磨いていきたいと思います。